[[Obsidian|Obsidian]]は基本的にテキストベースのアプリである。しかし、手書きのファイルを参照したり、そもそも手書きで書き込みする方法もいくつかある。 - 外部手書きアプリで作成したファイルをVaultに読み込み - 自動バックアップで同期して常に最新の状態のノートを見る `同期` - 自動バックアップ先のクラウドサービスとsyncの相性(要検討) - 自動バックアップ先にかなりの容量が必要になる(課金前提) - [[google drive]]は遅い、[[iCloud]]も遅いので、[[Drop box]]?:高い - PDF annotate系のプラグインを使用して簡単な編集も可能 - [[Marginnote]]を使用して、プラグインでファイルを同期する `同期` - 作成したファイルを書き出して読み込む `非同期` - 毎度書き出すのは面倒。必要に応じてスクショを撮って貼る程度(運用中) - Zoteroを利用する?:できるか検討 `同期?` - 手書きで[[Obsidian|Obsidian]]に直接入力する - 手書きで入力して文字として入力 - iPad OS 15(2021.09.21--) 日本語のスクリブルに対応したので、ノートのどこの部分でも書き込むことができる - 基本的にはフリック入力の方が早いが、[[IME]]的に変換が難しいものなど限定的に活用されうる - 手書き文字やFLOWなどの作成 - [Excalidraw](https://excalidraw.com/) [[2021-10-05]]